作词/作曲:川上洋平
Stepping out to the world
Where all the lights are gone
眠れない眠れない
难以成眠难以成眠
When all the bustle is gone
When all the grouch is done
逃げ出せ逃げ出せ
逃脱而出逃脱而出
Run Away
Run Away
Run Away
So I just stepped out of the window
on a silent road
静まり返る住宅の地
鸦雀无声的住宅区
霧雨タタタタ淡々と
细雨哒哒哒哒
アスファルト
在柏油路上
リズムパターン刻んでる
淡然刻下节拍
息を吐いて吸ってもう一手って
吐气吸气
前へ前へって
独自不断前行
自覚のないままに酸素が染み渡って
不知不觉中氧气就渗入身体
赤い血が巡り巡って
鲜红的血液循环往复
言葉になって
化作了语言
喉カラカラ涸らして
干渴了喉咙
タラリララリ「僕等」は
雨声滴滴答答
中途半端な満足で
“我们”变成了
事足りる様になっていった
对半吊子心满意足的模样
過去を悔やむ
懊悔过去的不堪
霧雨やんで
细雨逐渐停歇
電信柱が光って
电线杆亮了起来
小さな水はね
映照出细小的水渍
僕はタラララと
“哒啦啦啦”
掠れた鼻歌いながら
我一边哼着沙哑的歌
ペースを上げた
一边加快了步伐
毒を吐いて吸ってもう一手って
吐出吸入毒素
前へ前へって
独自不断前行
自覚のないままに「僕等」の中に群れた
不知不觉中聚集在“我们”体内的
白い息巡り巡って
纯白的气息循环反复
旋律になって
化作了旋律
命からがら走った
用尽全力奔跑起来
のらりくらりと「僕」は
散漫度日的“我”
はぐれる事を選んだんだ
选择这条没有把握的路
本当に満たしてくれる物探すため
为了去寻找真正能使自己满足的东西
高望みと言われて
就算被说这是奢望
才能が無いと言われても
就算被说没有才能
怯める程僕は賢くなくて
我这股傻劲也是到了令人害怕的程度啊
1番になったって
成了第一也好
2番になったって
成了第二也罢
結局最後は
最后的结局都一样
皆消えてくんだ
大家都会消失在人间
僕が死んだって
若是我就这样死去
何も残らないから
毫无留在世上的痕迹
生きているそのうちは
趁着还活在这世上
死んでたまるか
怎能就这样死去
のらりくらりと「僕」は
散漫度日的“我”
これから先も生意気で
从此之后也要这样狂妄
大声で歌って笑って
放声歌唱着大笑着
たまに泣いて
偶尔偷偷哭泣
タラリララリ「僕等」は
雨声滴滴答答
中途半端な満足じゃ
“我们”变成了
事足りぬ様になって
对半吊子绝不容忍的模样
現在に至る
一路走到了现在
Run Away
Run Away
Run Away
Run Away
Run Away
Run Away